不思議!もっと見たい!という声、多数の
江田明裕さんの作品。
ご期待にお応えして紹介しますよ!
ビー玉くらいの小さな中に、なんでこんなに深い世界が広がっているのか。
見ても、見ても不思議なんですが、今回は「風景シリーズ(Picoの勝手なネーミングです)」で。
じ〜っと見てると、いろんな妄想が湧いてくるのですよ。
名前をつけたくなっちゃうの!
う〜む。これはいわゆる、茶道でいう「銘」…。
(茶碗や茶杓に「苔清水」「雨後青山」「花菖蒲」のような名前をつけること。)
富嶽三十六景・神奈川沖波裏
太陽のフレア
ビッグ・バン
星々の誕生
銀河の彼方
いや〜壮大ですね。
ぜひ、自分の選んだ逸品に「銘」をつけてみてはいかがでしょうか。
2倍楽しくなる楽しくなるはずですよ!
そして、必死に見入る方々…。
ついつい一生懸命になっちゃうんですよね。
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江田明裕 ガラス展
2011.6.1(月)〜12(日)月火は定休
am11:00〜pm7:00 最終日はpm6:00まで
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