やっと届いたのです。待っておりました。
林淳子さんのティーカップ。
去年の
ノエル展で一目ボレ。このティーカップがほしい〜〜!!と頼みこみ、やっと出来上がってまいりました。この柔らかで清らかな雪の柄、制作はとっても手間がかかる上に、完璧主義の林さん。試作まで作っていただきさらに改良を重ね…。
ほんとにありがとうございました。
林淳子さんの作品は磁器なのですが、その白い肌はなんとも優しい口当たりでなんだかほっとするのです。普通磁器はその、薄さとシャープさが魅力なのですが、なんとも不思議です。
暑い夏に雪の柄のカップで熱〜い紅茶をいただく…2回転半ヒネリくらいしてますが(^^)なんともオツなもんですな。