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2025年 06月 10日
6/11(水)より始まります!【ラブレター喫茶vol.3 亀山サ苗作品展】
天草の海の見える工房「十朗窯」から届く、のびやかで ユーモラス、見ているだけで心が和む染付けのうつわたち。 今回も亀山サ苗さんの筆の鮮やかな走りに魅了されてください。 前回、前々回と、好評だったラブレター。 天草の工房からは毎日在廊できないから、と 作品にまつわるエピソードをお手紙のように送ってくださったことが始まり。 今では、届くのが楽しみになっています。 天草と岡山。文通している気持ちになる作品展。 SNSで一瞬で、今の気分が拡散できる便利さを知ってしまったからこそ、 手書きの文字の癖に人柄を感じたり、慌てて消した跡にその時の気分が現れていたりする アナログな手紙が特別な思いを伝えてくれるような気がします。 サ苗さんからの夏のラヴレター受け取ってください。 ぜひお楽しみに! ![]() ![]() 【ラブレター喫茶vol.3 亀山サ苗作品展】 2025.6/11(水)〜22(日) 10:00~18:00 6/16(火)は定休日 6/15(月)は16:00まで 最終日はPM16:00まで 作家在廊日:6/18(水)〜22(日) 亀山サ苗インスタグラム @amakusanaelia 亀山サ苗FB「cafeZ」 #
by madamePico
| 2025-06-10 05:51
| ギャラリー・イベント情報
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2025年 05月 27日
2025.5/28(水)より始まります!模様作家Zakuroさんの作品展。
【Zakuro original print textile展〜初夏(はつなつ)の夜の夢】 作品展の度にテーマを決めて5種の模様を作ってこられたZakuroさん。 今回は、Zakuroさん史上初となる「夜」がテーマ。 それも去年の Zでの作品展の搬出の帰りの風景からインスプレーションを得たそう。 今の時期の、夜風が涼しく、水を張った田んぼが滑らかな鏡のように見える、田植え前だけの特別な風景。 模様のタイトルは「月夜」「初夏の夢」「夢の袋」「夜風」「夜の金平糖」 どの模様がどのタイトルなんでしょうか? 想像を巡らすのもZakuroファンのお楽しみの一つ。 答え合わせは会場で。お待ちしています。 ![]() ![]() 【Zakuro original print textile展〜初夏(はつなつ)の夜の夢】 2025.5/28(水)〜6/8(日) 10:00-18:00 ※6/2(月)は16:00まで ※6/3(火)は定休日 在廊日 : 会期中は作家在廊 ※ポーチやバッグなどの作品はすべて1点ものです。 バッグ、ガマ口、ハンカチ、ストール、スカート、パンツ、ガーゼケットなど約80点がやってくる予定。 今回はご要望の多かったジャンパースカートもご用意しています。 作品のチェックはインスタグラムから! Zakuroさんメッセージ〜 窓を開ければ、ひんやりとした風が私をつつむ。 ふと見上げた空には 金平糖のような星の海が広がり、 みなもにひとときの夢をうつしだす…。 今回裏?テーマは「変身」かも(笑) 巾着なんだけど、サコッシュになったり、小さな手提げになったり。 ![]() ミニポーチに見えて、両サイドにちょこっと見えてる、耳に紐を通したら、サコッシュに変身。 カラビナフックをかけてもいいかも。 ![]() こちらもサコッシュに返信する、巾着。 大きめのスマートフィンを持ってる方、長財布派の方におすすめ。 ![]() 「cafeZ」 #
by madamePico
| 2025-05-27 06:06
| ギャラリー・イベント情報
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2025年 05月 18日
![]() 駐車場は他店との共同利用となっています。他店と協力して営業していますので、迷惑とならないよう以下のマナーを守って駐車をお願いします。 現在、cafeZの駐車場は、上図に示す通り21台分停めることが可能です。 ①当店前のレーン6列計12台分のスペースは、カフェ・オフィス・アトリエ専用のスペースです。必ず前から詰めてくださいますようご協力お願いします。 ②当店向かいの工場事務所の駐車場も短時間でしたら駐車可能です。 ③グループでランチの方、お昼の教室参加の方でお車でお越しの場合は、できるだけ同乗して来ていただけるとありがたいです。 ※2025年4月からのお昼どきの店内席のスペースは、土日祝でもお待ちいただけることなく席にお通しできることが多いです。14時以降の店内席スペースは、お昼どき以上に空いていますので、ゆったりとレイトランチやスウィーツをお楽しみください。 駐車が困難な場合は、ご面倒でもいったん車を側道に停めていただき、店内スタッフにお申し付けください。駐車可能なエリアをご案内いたします。 #
by madamePico
| 2025-05-18 00:03
| アクセス・営業時間
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2025年 05月 14日
5月14日(水)からメニュー価格改訂のお願い 皆様のおかげでこれまでの21年間、お店を開けることができていました。 ところが、昨夏の異常気象に合わせて、昨今、水道光熱費家賃や材料費など何もかもが恐ろしいほど値上がりし、最低賃金もほぼ1000円の時代となりました。 それに連動して同じだけのメニュー値上げはできるだけ控えて、社内努力をしてまいりました。 ⚫︎国内産の単一品種新米、地産地消中心の国内産野菜果物 ⚫︎宮崎牛・ピーチポークなどの旨味の濃い畜肉 ⚫︎オーガニック中心の菓子材料 ⚫︎ 仏蘭西グランマが素材に感謝して一品一品丁寧に手作りするのと同じ家庭料理 しかしながら、ここに来て材料の品質を落としてまで従来のメニュー価格を維持するか、逡巡しておりました。 やはり上記のメニューコンセプトを維持向上するために、やむなくランチを中心に価格の改定をさせていただくこととしましたのでご了承ください。 今後とも皆さまに文句なく美味しいと喜んでいただけるメニューの提供ができますよう、励んで行きますので、引き続きのご愛顧をよろしくお願いします。 「cafeZ」 #
by madamePico
| 2025-05-14 07:01
| カフェメニュー紹介
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2025年 05月 13日
5/14(水)より始まります!【山口敏郎展~無限三角-無意識との対話】 今年も、スペインからあのセニョールがZにやってきてくださいます! 毎回圧巻のインスタレーションを見せてくださる山口敏郎さん。今回のタイトルは「無限三角-無意識との対話」 "無限"をずっと探求されている山口さん。 それは私たちの外に…ではなく内側にあるのか? その場にいるだけで、感覚が研ぎ澄まされてくるのがわかる空間が出現しています。 ぜひ体感してください。 そしてやっと”露”がわかりました。 山口敏郎さんのFacebookに答えがありましたよ! (下記にも転載しています) 鴨長明『方丈記』。 今回は、どんな強い気持ちを秘めた作品に会えるのが楽しみです。 ![]() 【山口敏郎展~無限三角-無意識との対話】 2025.5/14(水)〜25(日) 10:00-18:00 5/19(月)は16:00まで ※5/20(火)定休日 ※全日、山口敏郎さん在廊! 会期中、常時ギャラリートーク開催しています!! ※協力:倉敷建築工房 大角雄三設計室 私たち人間は意識を持つ存在である。 意識とは目や耳などの感覚器官と感覚対象が接触することで生じる。 日常生活で、見たり聞いたり触ったりするたびに私たちに意識が生じている。 例えば、耳が捉えた一つの音は、一瞬意識に上るが直ぐに記憶の底に沈み消えていく。 もし万一私たちが意識しか持たないのであれば、現実に起きている事象はただの断片の連続であり、それが繋ぎ合わされて一つのストーリーすら紡ぐことは無い。 私たちが、確固とした自己の存在を確認できるのは、断片的な経験は捨てられずに貯蔵され続けているからである。 その貯蔵される場所を、仏教では阿頼耶識と呼び、スイスの精神科医・心理学者ユングはそれを無意識と名付けた。 無意識は意識の後ろに無限に広がり、私たちに囁き続け、私たちの未来を左右し、因果の連鎖となっていく。 だから意識と無意識がバランスよく統合されて、私たちは、自己の全体性を獲得し真の自己(個性)に到達できると言える。 そのためには無意識との対話が不可欠となる。 では、意識を持った覚醒状態で、無意識との対話が可能か? 私は、任意に選んだ単純な形を描き続け、そのユニットが結びつきながら自発的な変化を確認する方法で無意識との対話を試みている。 私はその単純な形に三角を選んだ。三角は「始まり」、「中間」、「終わり」を表し、古代の人たちが最も神聖視していた形とも言われている。 どの方向にも結び付きながら成長し、新たなものを創造する可能性を持ったイメージである。 私はこのイメージがどのように画面上で自然に変化成長していくかを観察する。 意識的にそれをある形に変化させようとは企てない。 私は、無意識と対話する為に、気持ちを落ち着かせ、吸う息と吐く息に合わせてゆっくりと、しかし意識した状態で三角形を引いていく。 こうして意識と無意識を合わせた過程を通して、私はより強く「無意識の力」の存在を確認できた。 こうして出来た作品は、私が「生み出す」ものではなく、「生み出される」ものだったのである。 ユングはこの個人的な体験や記憶の貯蔵庫である無意識のもっと深い階層が存在するという。 ユングはそれを集合的無意識と呼んだ。 集合的無意識は私たちが持っている全ての無意識がつがっている広大なネットワークである。 私たちの個々の全ての行動はこの集団の無意識と相互に影響しあっている。 ユングの「集合的無意識」は、仏教の「縁起」の考えに近い。 縁起とは、あらゆる物事には起因があり、全てが綿密に繋がり作用しあっているという考え方だ。 日本人は元来、個よりも集団を大切にしてきた。人々は互いに関係し合い、支え合って暮らし、皆が縁で結ばれているという考えが根底にある。 それは目の前の人だけでなく、時代を超え、先人たちにまで及ぶ四次元的に張り巡らされた、正に「天の網」なのである。 他人や周りの物事に無関心になりつつある現代社会でこそ、目の前にいる人や周りの物事の目に見えない糸を意識的に感じ取り、そこに強い「縁」を想起することは、ビジョンを広げ、多様性を受け入れることに繋がる。 ![]() ![]() ![]() これまでの作品はインスタグラム #toshiroyamaguchi でご覧いただけます。 1956年:岡山生まれ。武蔵野美術大学卒。1982年:マドリッドに移住。 2006年「ESPACIO TAO」を立ち上げ日本とスペインの交流を仕掛ける。 龍野アートプロジェクト(兵庫県)、太宰府天満宮国際アートシンポジウム(福岡県)、興福寺国際現代美術展(長崎県)、丸五ファクトリーアートプロジェクト(岡山県)などに参画。 2014年:瀬戸内市立美術館(岡山県)で「海外活躍作家シリーズ‐山口敏郎展」が開催される。 同年に倉敷美観地区にオープンした廣榮堂倉敷雄鶏店「刻の美術館」に常設展示。 スペインを中心にヨーロッパ各国で展覧会開催及びアートフェアに参加。 作品のチェック、熱い思いは山口敏郎 Facebookから! 山口敏郎ホームページ 「cafeZ」 #
by madamePico
| 2025-05-13 07:01
| ギャラリー・イベント情報
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