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関野意匠室+絡繰堂 展覧会〜木のからくりおもちゃ〜
2010.4月14日(水)〜4月25日(日) AM11:00〜PM7:00 最終日PM6:00まで
期間中の月曜・火曜日は定休日
販売もありますよ。
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実はこの工房名、木工作家の関野倫宏さんと洋画家の智子さんご夫妻が、西粟倉を拠点に制作活動するための屋号。
今回は倫宏さんの岡山県南では初めての木工の個展となります。
以前、ゼットでも
木工教室をしてくださった先生ですよ。
倫宏さんは、もともとタウン情報誌のチーフデザイナーだった方ですが、小さい頃から立体造形の木工の世界が好きで、脱サラして、西粟倉の自然の中で、本格的に制作を始められた方です。
もともと一流デザイナーさんであるだけに、木工作品にもどことなく都会的なあか抜けた感じが出ていて、私は好きです。
上のDMデザインも実は、ご本人の設計図面、この平面の動物たちがどんな木の絡繰りおもちゃになっているか、楽しみでしょう!
展示作品の多くは、西粟倉で採れる檜(西粟倉檜)を使ったもの。
木の歯車が軋み合い、どこか懐かしい音が、それでいてとても滑らかな動物たちのユーモラスな動き。

檜の香りは、リラックス効果があるため、木肌は無垢のまま。
でも一昼夜、智子さんも手伝ってペーパーで磨きをかけた木目はとてもきれいに仕上がっています。
この地で根をおろして頑張って行こうとされています。
「少しでも多くの人に見てもらって、西粟倉に目を向けてくれたら、これほど嬉しいことはないです」とはご本人のコメント。
日本の多くの山が過疎化などが原因で昔のように手入れすることがなくなっている現状、木も伸び放題にしていたらどんどん痩せ細っていく。
山の連鎖とか環境を守って、木を間引くことも必要な作業なんです。
そんな間伐材を出来るだけ使って絡繰りおもちゃは作られています。
写真は、搬入風景、新聞社さんの取材も受けました。
by マスター