急に冷え込んできましたね。
昨晩はやっと冬らしくしんしんとした寒さで、ああ〜、師走〜って感じになってきました。
Joyeux noёl 5 cinq本日限りとなりました。
まだ、間に合いますよ!
そして今日はノエルズのお母さん?そのライフスタイルもみんなの憧れの的の
陶工房ゆうらぼ 千田稚子さんの作品をご紹介。
今回の
ともしびの小さな魔法のテーマで作ってくださった、キャンドルスタンド。
一見、ブロンズ?と思えるような輝きが大人の雰囲気。
でも陶器なんで金属のような冷たさは無い…という不思議な質感なんです。

このスタンド、「クリスマスなんかの特別イベントにはいいけど、普段にはね…」とお思いのアナタ!
いやいや、この台座付きがいい仕事するんですよ〜!
写真のようにちょこっとした果物やチョコレート、チーズなんかを載せるだけで、あ〜ら不思議。
一瞬で「オッシャレ〜」なオードブルに大変身!
普段はアクセサリーや小さな雑貨を飾ってもいいしね。
そして写真左の蜜蝋キャンドル。これぜひおすすめです。
街にはフレイバーを付けたつけたキャンドルもいろいろ売ってますけど、昔ながらの製法で丹念に作られた蜜蝋キャンドルは、火を灯すとほんのりとした懐かしい香りがします。
静かに過ごす聖夜にぴったりだと思うんですけど…。
それから、もう説明不要?
黒いお家シリーズ。毎年この時期に買い足して、「ノエルズ・タウン」を形成している方もいらっしゃるとか…。今年はどんなお家がくるのかな〜と楽しみにしてる方も多いようです。

ゼットでは「雪のノエルズ・タウン」を作ってみましたよ!
奥に見えるのはステンドグラス作家尾崎さんのクリスマスツリー。
なんだか雪の降り積もる音なき音と、聖夜の鐘の音が遠くから響いてくるようじゃありませんか?
「…サンタさん、来てくれるかな…。」
「きっと、来るよ。ぼくたちいい子にしてたもん…。」
そんな、会話がちっちゃなペントハウスから聞こえてきそうな…。
(あ、ペントハウスはPicoが建てた?の。)
こんな楽しみもできますよ。