九谷焼ですからね〜。ニッポンの伝統工芸なのであります!
あまりにも想像を絶する世界が展開している
村上望展〜のぞみどおりですが、忍者や太郎シリーズに代表される、和の世界がますますパワーアップしてやってまいりました!
…↑これって、もしかしてがまの油と児雷也?…どういう発想??
お正月にもぴったりな大きな富士山!この忍者のイミは??
裏を返すと、風流な月が…。これ、上が昼↑、下が夜なんです。
で、最も意味不明で難解?な作品↓…。
これはねぇ…。黄金の鳩に乗り、熱唱するサブちゃんこと北島三郎!なんだそうだ。
題して「鳩三郎」
(ひょっとして「鳩三郎」→「はとさぶろう」→「ハトサブロウ」→「ハトサブレ」、というマスター的ダジャレ三段活用なのでは…?いやいや、まさかね。)
この迫力!(脱力の間違い?) まさに紅白歌合戦の大トリ!!
ま、負けた…。