いよいよ本日9月22日(日)で最終日の【
13piece】展。
これまで多くの方々に見ていただくことができました。
昨日までに100人近いご芳名までいただきました。
ご来場の方々から多くの励ましやアドバイスをいただいて、学生さんたちもこれからの制作活動に役立てたいとのことです。
ありがとうございます。
昨日開催された『
The Day After Peace 』にも関心のある方々にお集まりいただき、ありがとうございました。
上映後のアンケート用紙は、強制的ではありませんでしたが、参加者全員いっぱい思いを書き込んでくださいました。
「9/21が平和の日ということをこのイベントで初めて知りました。
正直平和と言われても最初はピンと来ませんでした(今、自分たちが平和なので)
ただ、一般の人(ジェレミーはほぼ一般人に近いと思う)が”自分の夢”として「平和に関するの映画を撮りたい」と思い描いたことが、こんな風につながって奇跡のように実現していくのだということが衝撃的でした。
それは、こんなに平和を切望している人(紛争状態下に置かれた人)が多く存在することの証しにも思えて心に残りました。今後の活動にも注目したいです。K.S.」
「平和な日本に住んでいる自分にとって、平和を願う気持ちを持つことじたいが難しい現状で、世界で戦いをたった一日やめることがこんなにも難しいということは考えたこともなかったです。
でも平和な国に住んでいる自分たちが動いていかなければ平和はやってこないと気付きました。
とりあえずこの思いを周りの人たちに伝えることから始めたいです。
貴重な機会をありがとうございました。T.H.」
「ポリオの予防接種って言われたときにドキッとしました。元気もらえました。S.T.」
添付のアンケート用紙は、強制的ではありませんでしたが、参加者全員いっぱい思いを書き込んでくださいました。
私はと言えば、試写をひとりで見たときよりも、みんなで一緒に鑑賞したことで、何倍にも何十倍にも感動が膨らみました。
それはみんなで同じ思いを共有することで平和が実現していく、というこの映画のメッセージにもリンクした嬉しい発見でした。
「9月21日は、平和についてあなたができることをしてください。」という、ジェレミーからのメッセージに対して、小さなカフェでみなさんと一緒に形にできたことをうれしく思っています。
ほんとうにありがとうございました。
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