まえに、マスターが取材をうけた、
岡山の街へ出かけようvol.7が発刊されました。ライターの
松田祥子さんがみつけたおかやまのキラリと光る人たちや、スポットを紹介するミニコミ誌です。
いろんなタウン誌もありますが、これは、松田さんが発掘?した人・ものに対する愛情がダイレクトに伝わってくる印象で、読んだら元気になれそうですよ。
ライターの松田さんもそうですが、「岡山にはこんなに真摯にがんばってる人がいるんだ〜。わたしもがんばらなきゃ」ってかんじで。
vol.7にはゼットではおなじみの作家さん
小椋シェラシー智史さんも紹介されてます。
ゼットについては、わたしもしらなかった秘密?も。「へえ〜〜」の連発です(^^)
小椋さん、マスターともに熱い想いを語っております。
こんな想いでゼットは作られたのね・・・なんて思いを巡らしながら、コーヒーをいただくってのも、いいんじゃないでしょうか?(より、おいしく感じられたりして・・・)
もちろん、ゼットに置いてます。
欲しい方は、1册¥100でおわけしています。定期購読もできますよ。