ガラスに「模様」とくれば、
平井睦美さんでしょう。
繊細で端正な模様が描き出す光と影の美しさは「ずっと眺めていたい」と魅了される方多数。
どちらかというとその美しさを”愛でる”印象だった
平井さんの作品。
今回はもっと”使って”欲しい!と
「on the Table」というタイトルに。
どんな”使える”器がやってくるのか!?搬入が楽しみです!
【平井睦美作品展〜on the Table】2017年8月16日(水)~27日(日) 期間中、月・火曜日は定休日
am11:00〜pm7:00
「お料理を盛り付けて、使って欲しいんです。」と、開口一番平井さんは言った。
確かに我が家の平井さんのガラスの器たちも、テーブルよりも飾り棚に置かれている方が多かった。
その繊細な光と影の美しさに、いつまでも眺めていたくなってしまうのだ。
でも、光を集めるガラスの器は スポットライトが当たるかのように盛られた料理を輝かせる。
そして、平井さんの繊細で華やかな模様は、シンプルな料理にこそ似合う。
実はいつものテーブルが劇的に変わる魔法の一皿なのだ。
今回は使い方を提案したテーブルが現れる予定。
平井ガラスのおいしい魔法を堪能してください。
〜告知DMより〜アトリエZ酒井