とうとう
本日5/19(日)最終日となりました
【山口敏郎展〜滴 DROP】前回に続き、抽象絵画の魅力 その2!
「何描いてるかわかんない=苦手」を克服する方法の一つが同じ作家さんの作品を続けて観ること。
これ、不思議なんですが1枚だけだと???でも、数を観ていくとなんとなく描きたいものが感じ取れるような気持ちになってくるんです。
そのうち「なんだかわなんないけどいいなあ」と思う作品に出会えたら、もう「大好き!」に変わってますね(^^)
今回の
【山口敏郎展〜滴 DROP】は、そういう意味でもすごくわかりやすい。
前回は”雨”が降り注ぐ中に居るような気持ちになる作品群。
今回も前回の”無限雨”シリーズを思わせる作品がやってきています。
何層にも積層する断面はいろんな雨が降り注ぐかのよう。

今回は”雨”の一滴一滴を目に焼き付けるような作品たち。
これが集まると”無限雨”になるんだなあ。と納得したりして。

部分と、


全体と。
見方を変えると全く違う景色が見えてくるのも抽象絵画の魅力ですね。
どことなく静かな枯山水を思わせる青いシリーズたち。

まだの方、ぜひ体感してみてください。

【山口敏郎展〜滴 DROP】2019年5月8日(水)〜5月19日(日)
AM11:00〜PM7:00 最終日はPM6:00まで
在廊:全日~PM3:00まで在廊してくださいます。
会期中、常時ギャラリートーク開催しています!!
協力 「倉敷建築工房 大角雄三設計室」
1956年 岡山生まれ。武蔵野美術大学卒。
1982年 マドリッドに移住。
2006年「ESPACIO TAO」を立ち上げ日本とスペインの交流を仕掛ける。
龍野アートプロジェクト(兵庫県)、
太宰府天満宮国際アートシンポジウム(福岡県)、
興福寺国際現代美術展(長崎県)、
丸五ファクトリーアートプロジェクト(岡山県)などに参画。
2014年 瀬戸内市立美術館(岡山県)で「海外活躍作家シリーズ‐山口敏郎展」が開催される。
同年に倉敷美観地区にオープンした廣榮堂倉敷雄鶏店「刻の美術館」に常設展示。
スペインを中心にヨーロッパ各国で展覧会開催及びアートフェアに参加。