中村文美(書)
「わたくし「妖怪尋常小學校」の校長として
次代の健やかなる妖怪を育成すべく、
妖怪教材を作成するとともに、
日々、幼い妖怪達に手習いを教えております。
妖怪たちはどこか憎めない畏怖の対象です。
自らの理解を超えたものがいる。
自らの手の及ばないものがある。
そんな「畏怖」を忘れたくないなと思います。
壮大なる「空想」も「創造」もそこに萌芽するのですから。
「妖怪尋常小學校」の校長として夜な夜な妖怪の子供たちにお習字を手ほどきされている
中村文美さん。
先生のお手本が今回、人間界でも手に入ることとなりました!↓↓↓
これ、全部手書き!…貴重です。いろんな意味で…(^^)
そして、「妖怪尋常小學校」の通学バッグ。これA4が横に入って、お弁当も入りそうなマチ付き。
肩にもかけられそうな持ち手と防水仕様。とさすが校長の選ぶバッグは作りが違います!
軽くて嵩張らないので、エコバッグにもピッタリ!お勧めです!

松浦お順(イラスト)
「自分の場合は気づくと身近に妖怪がいました。
小さい頃から大好きっだった、ゲゲゲの鬼太郎の影響が大きいからかも知れません。
山に行くと、トトロがどこかで自分たちを覗いているのではないかと考えるような子供でした。
水木しげる先生の死に、悲しさよりも先に「あの人妖怪じゃなかったのか」と驚いたりもしました。
摩訶不思議な世界に今でも惹かれるところがあります。
自分の考える怪しくて可愛い妖怪たちを、表現できたらいいなと思います。」
ルーツは妖怪?注目のイラストレーター
松浦お順さん。
怖いというより、一緒に遊んだ幼なじみのような妖怪たちが並びます。
そういえば、暗闇が怖くてたまらなかった時は、隣に誰か居ると思っただけでもちょっと安心したような。

渡邊琢磨(備前焼)
「かつて臨床心理学を学んだ身としては、妖怪の科学性を想う訳です。
妖怪を見るとはどういうことなのか?
心理学は統計をもって科学性を担保しますが、科学とは現象そのものの説明ではなく、その現象に
至るプロセスを解明するものです。
仮説検証の繰り返しのうちに小さな齟齬も見つかります。まるでそこに隠れていた蟲のように。
時には個性さえ感じます。それらバグに人格をあてがう所業のなんと愛おしい事か。
妖怪を象ったモノを見る人の内側に潜むモノ。
その心を眺め返してニヤニヤしたいのです。
ぜひ今展覧会で、私たちと一緒に『妖怪生活』・・・はじめませんか?」
妖怪も掌中に納めていましたか(^^)
遊び心が溢れ出す
邊琢磨さんですが、”使えるうつわ”であるところも魅力。
妖怪の卵たちも、花器ととしても、ストローを刺してカップとしても使えますよ!

「小豆洗いの桶」小豆だけじゃなくちょっとしたおやつも入りそう。(もちろんおつまみも)

【秋の夜長の妖怪茶房】2020.9/23(水)〜10/4(日)
am11:00〜pm19:00 最終日:18:00まで
9/28(月)・29(火)は定休日
渡邊琢磨(備前焼)