明日 2/16(水)より始まります!【出張ルーニィ at カフェZ 櫻井朋成写真展 Comte-コンテ avec エリオグラビュール】
写真の好きな方、版画好きの方、古き佳き伝統好きの方、食いしん坊の方、必見の写真展です。
いろいろ疑問な展示ですよね(笑) 一つづつ説明していきましょう。
今回は、フランス、パリ在住の写真家櫻井朋成さんの「食」をテーマにした作品がやってきます。
題材は1000年の歴史を持つと言われる『コンテ』チーズ。
100年前と同じ手法でゆっくり作られていくチーズの世界を、19世紀の写真プリント技法、「エリオグラビュール」で。
写真と銅板画のハイブリットのこの技法のフランスの人間国宝と共に制作された作品群は、日本ではほとんど目にすることがない貴重な展示です。
(『avec』とは”アベック”=フランス語で『〜と、〜の手段を使って』なので、『avec エリオグラビュール』とは、エリオグラビュールを使って、という意味です。)
「ルーニィ」のキュレーター杉守さんが一目見て惚れ込み、いきなりパリに飛んで交渉したというくらい魅力的らしい。
東京「ルーニィ」での展覧会も好評だったようです。
ぜひ、ご期待ください。
【出張ルーニィ at カフェZ 櫻井朋成写真展 Comte-コンテ】
2022.2/16(水)〜27(日)
11:00-19:00
※2/21(月)、22(火)は定休日
櫻井朋成FB:
La lumiére en Gourmand
櫻井朋成インスタ
『コンテとはフランス、スイスとの国境付近のジュラ地方で作られるチーズ。
その歴史は、1000 年以上と言われる。
「コンテチーズは人が作るモノでは無い。自然が生んだチーズを人が手伝っているだけ」 熟成士がそう言うコンテは数ヶ月、数年かけて育てられていく。
この地方のモンベリアール牛の農家、100年前と同じ手法で手作りされるチーズ工房。
ナポレオンが建てた、かつてフランスで2番目に大きな要塞だった熟成庫をLEICA で収めた。
〜櫻井朋成』
左側のプリントの、手が置かれている丸い”台”…これは…!?
答え合わせは会場で。
この年月の重みと豊かさを感じさせる手の表情だけで、『コンテ』チーズがどれだけ大切に作られてきたかが分かりますね。