明日8/24(水)から始まります!
【三浦義広 作品展〜残存物】島根県安来市で製作中の
三浦義広 さん。という紹介よりは
Zでは”ミニZマスター”という方が分かる方も多いかも?
1年ぶりに三浦さんが帰ってきましたよ!
去年の夏はminiZでうつわ展「ミウラポタリー」。
今回は”陶の彫刻”!
三浦義広 さんでといえば「怪獣?」「いえ、動物です。」
という、ユニークでおおらかで摩訶不思議なオブジェ…の印象ですが
今回は”人”?そしてタイトルは”残存物”。今までとはガラリと変わった作品群。
毎回
三浦義広 さんには驚かされますが、今回も期待通り驚かせてくれそうです。
明日8/24(水)は三浦さんも在廊してくださいます。
ぜひお話を聞いてください。
2022.8/24(水)〜9/4(日)
AM11:00〜PM7:00 最終日はPM6:00まで
8/29(月)・30(火)は定休日
作家在廊日:8/24(水)28(日)、9/3(土)、4(日)
毎回三浦さんには驚かされる。
一度見たら忘れられない、おおらかにしてユニーク。
生命力が湧き上がるような動物オブジェが印象的…なはずが、この静けさはどうだ。
「今、目の前にものがあることの面白さを伝えたい。
その面白さの核となる形は、どこにあるのかを探していくうちに、
様々な部位が削られ、残された部分が作品になりました。」という三浦さん。
”今、目の前にものがある”…直接人と会うことができないという経験を経た今だからこそ、心に迫るものがある。
静かな迫力の彫刻群を体感ください。
〜告知DMより アトリエZ 酒井
この美しい背筋!!惚れ惚れしますね。
「残存物」…静かなはずなんですが、この躍動感は…?どうみても”汗”を感じてしまうんですがそこはどうでしょう?
そのあたりを、じっくりうかがってみたいと思います(^^)