明日6/28(水)から始まります!
【三浦義広作品展〜ある晴れた日の食卓】島根県安来市で製作中の三浦義広@miuranimalさん。という紹介よりは
Zでは”ミニZマスター”という方が分かる方も多いかも?
1年ぶりに三浦さんが岡山に帰ってきますよ!
今回も!?な作品たちがやってきます。
毎回三浦義広さんには驚かされますが、今回も期待通り驚かせてくれそうです。
三浦義広さんといえば「怪獣?」「いえ、動物です。」
という、ユニークでおおらかで摩訶不思議なオブジェ…の印象ですが
前回は”人”→そして今回は””生き物”
しかも実存するのか?
そして食卓には器になった、というか魔法で器にされてしまったような動物たちの器。
不思議な夢の世界のような作品たちにぜひ会いにきてください。
【三浦義広作品展〜ある晴れた日の食卓】2023.6/28(水)〜7/9(日)AM10:00〜PM18:00 最終日はPM17:00まで
7/3(月)・4(火)は定休日
作家在廊日:7/1(土)、9(日)
「ある晴れた日の食卓で、何も考えず、卓上を眺めていると、
何か黒っぽい生き物がいるような気がした。
その黒っぽい生き物が空想の引き金となり、眺めていた食卓の器も姿を変え、
辺り一面に不可思議な世界が広がってきた。
白昼夢のようなその空間を再現します。
日常から一つ二つずれた世界を是非ご覧ください。
〜三浦義広」
象カップ。どこが?2頭の象が必死でカップを支えてますよね。
どう見ても、インドの怪しい魔法使いに呪いいやいや、魔法で姿を変えられた感が漂います。
この、不気味にして妙に愛らしい生き物たち。
なんとも言えないこの雰囲気。ぜひ会いにきてください。
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