11/15(水)より始まります!
【尾崎雅子作品展〜木に宿る】5日間です!期間がいつもより短いですから気をつけてくださいね。
今回、DMに‥と届いたのは神々しさも感じる「宿木」。
その時思い出したのがノートルダム寺院のステンドグラス。
祈りを捧げるために作られ始めたものだった‥ということ。
(実は今までそんなことはあまり考えたことがなかった。)
尾崎雅子さんの作品の魅力は、どこかスッと背筋が伸びるような「秘めた男気」と
勝手に感じていたけれど、何かを祈る気持ちなのかもしれないと感じはじめています。

【尾崎雅子作品展〜木に宿る】Exhibition Under the Mistletoe .
2023.11/15(水)〜11/19(日)
am10:00-pm6:00 最終日pm5:00まで
※5日間です!
〜告知DMより〜
「宿木」は実は、日本中に一年中生えているらしい。
クリスマスの飾りつけの神秘的な植物として最近 海外からやってきたものかと思っていた。
冬の緑の無い木々の間に生えている姿を見た人は神の木を見たように驚いたことだろう。
だからなのか、世界中で宿木はいろんな伝説を持っているようだ。
「恋人同士がヤドリギの下でキスをすると愛が永遠になる」
「ヤドリギの下で友が出会うと幸せになり、敵が出会うと戦いをやめる」などなど。
尾崎雅子さんの宿木はどんな想いを宿しているのか…
そして、わたしは何を祈ろうか…今からわくわくしています。〜アトリエZ 酒井」