本屋さんの楽しみの一つに「わたしだけの」お気に入りに巡り会うってのがあります。
たいていそう言う本は、店頭に平積みになってる最新刊や話題本ではなくて、棚の隅っこにひっそりと「いつから並んでるの?」って具合にあって、なんとなく、棚を見てるとむしょうに気になる…なぜか何度もその背表紙に目がとまる…ってな出合いだったりします。
そして、「きっとこんな本(失礼!)のよさがわかるのは自分ぐらいだよな。」とか、勝手に決めつけていそいそ買ってしまうんですけど。
これは、そんな風にわたしが気になってしょうがない本たちです(^^)
もともとパロディやら、コメディ好きのわたくし。なんだか役にたちそうにもない(失礼!)なとこがとってもツボです。
まんが音楽事典これは役にたつかもしれない(^^)このキッチュなイラストがたまりません。ノスタルジックな感じ大爆発!いいなあ。
ヒエログリフをかこう!これこそ、全く役にたたん。がそこがいい。
名画のババールこれ、サイコーですよ!おおまじめで名画をやってるとこが。
この
グランドジャットの日曜日ほんとサイコー!です。