今回はカフェエリアでの展示。
ゆったりお茶を飲みながら、インテリアとして写真作品のあり方を提案していただきました。
作品が黒壁に映えて、とてもスタイリッシュ!さすが青地若大将です。
写真展としての表示はなにもなく、なんの気負いもないのが青地スタイルです。
これは、展覧会初日朝の風景。最終チェックにも余念がありません↑↑↑
ところでカフェの黒壁、岡山の日本建築の外壁に昔から使われている「焼き板」をイメージしたもの。
気にいってくださる作家さんが多いのです(通常、ギャラリーの壁って白っぽいですもんね?)が、展覧会場メインとしては今回が初のこころみです。
明日25日(木)は、午後から在廊されます。
作品のそばの机に座っての感想をお伝えください。
展示作品は、いずれも特殊インクで印画して販売しております。
また、オリジナルポスターも10枚限定の800円で販売中!
by マスター