1年半ぶりのカフェゼットでの個展です。
ガラスといえば一般に夏のイメージが強いのですが、今回は、あえて冬のシーズンを選んでじっくりとモノ作りに挑戦している江田さんの姿を拝見することが出来ました。

花を閉じこめたような可憐な「ペンダント」は、より繊細な作りとなって、冬のイメージにぴったり!
新たな研究の成果がしっかり出ています。
初出展の「一輪挿し」は、ぜひ会場に直接来て、手にとって見てください。
写真紹介はあえてしませんが、アンティークというか、生きているようなというか、なんとたとえていいかわからないような不思議な作品です。
そして、今回のもうひとつ特筆すべきところは、「万華鏡作家の吉田真さん」とお馴染み「木工作家の
小林克久さん」とこれまで提案して来たコラボレーション、ぜひ販売して欲しいという多くのファンのご要望に応えるべく、やっと実現しました。

「万華鏡」(吉田さんのものは、カレイドというよりこの表現がぴったりかな)も「華」がある!
木工も江田さんのガラス作品を「華やかに」引き立たせる額縁のようで、初日から予想どおりの人気です。
「華がいっぱいの作品展」です。
ガスバーナーによる実演は、前回よりさらにパワーアップしたバーナーに注目です。
まだ見たことのない方はぜひ見に来て、作品つくりの緊張感、迫力をあじわってみてください!
あの手際良い工程は、事前のメディテーションの中で、段取りを組み立てているんでしょうね、アドリブ中心のジャズプレイヤーみたい。
普段のご本人は、私には「熊のガラス屋さん」というイメージ(失礼!)なんですが、やはりこの一年半で顔つきも凛々しく頼もしくなって来ました。

嬉しいことに25日(日)最終日まで、江田さん毎日営業時間中は在廊してくれます。
それに加えて明日18日(日)は、吉田真さんも在廊されていますので、ぜひともお越しくださいませ!!
by マスター