「朝一にいかんと、なんにもなくなるぞ!」のマスターの脅し?を受けて、いって来ました。
ごぞんじ
ゆうらぼさんの個展、倉敷美観地区の
スペース幹へ。
そしたら、なんと
つくしちゃんに遭遇。
考えることは皆さん同じなようで…(あ、つくしは何も考えてナイ?)
今回は「新しいお茶碗が欲しいよ〜」というマスターの要請で飯椀を物色…。
すっごいステキだけど、このサイズは…。「マスターには絶対小さすぎるっ!」とのfumiさんとMANセンセの忠告により涙を飲んであきらめ…。
「こっちがいいんじゃない?」と選んでくれたのは↓
いやいやこれ、丼鉢サイズですから…。メタボ検診中なんで…。キケンすぎ。
結局、お茶碗とは全く関係ないものを買って帰ったのさ。
まあ良くあることですよね(^^) だってどれも欲しくなっちゃうんだもん。
作家さんの器を購入する喜びって「飾りたい!」と思う時と「使いたい!」と思う時がありますが、
ゆうらぼさんの作品ってPicoにとっては、まさに後者。
作品展の会場で、「お、この鉢にはアレがあいそう。」とレシピアイデアがどんどん湧いて来る作品展ってそうありませんよ〜。ムフフ。
今日で最終日ですよ。