矢吹公乃作品展〜どこかに咲く花を探して〜も、早くも折り返し。
”シルバー”なのに、”色”って?銀一色なんじゃないの?
と思われた方、甘いっ!
今回
矢吹さんは、色石、ガラス、七宝など色で遊んだ作品も多いんです。
でも、そこはそれ、”シルバー”ですからね。
主役はあくまでもシルバー。
繊細な形を引き立たせる色が並びます。

この細やかな花…コレ↑↑↑リングなんですよ…うう〜繊細すぎる。

香水瓶をかたどったチャームのペンダント。ゼリーみたいでおいしそう、と思うのはわたしだけ?

ちょっと大振りなリングも、花モチーフのせいか、とても優しい印象。
さり気ないシルバーのチャームも素敵だけど、こんな思いきったアクセサリーを個性的につけるのもオシャレですぞ!
そしてこんなステキな母娘ストーリーはいかが? →→
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