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2010年 03月 10日
クリーンな香味で、オレンジのようなやさしく軽やかな酸味の中にさわやかな甘みが特徴です。
東ティモールは、内乱の後に2002年インドネシアから独立した国です。 経済的自立のために国をあげてコーヒー産業の振興と自給農業をめざしています。 この豆も日本のNGOであるPWJ(ピース・ウインズ・ジャパン)が、東チモール支援活動の一環でフェアトレード(現地農家に対して、通常の流通価格プラスアルファの買い付けを約束し、生産者の生活の安定を図る仕組み)として開発・援助した豆です。 当店が入れている堀口珈琲さんも当初から長い内線で荒廃したこの国のコーヒー産業をバックアップするために、PWJにボランティアで参加されており、栽培精製についてアドバイスをされてきました。 今は多くの小農家が集まり、コンスタントに収穫ができるような環境つくりができています。 在来系の品種であるティピカ種が多く残る、貴重な産地です。 我々としても適正な価格でコーヒー豆を購入しているということで、生産農家の再生産の品質向上の意欲を増しているんだ…そして一杯の珈琲を飲みながら、待ってましたよ、今年は去年のものよりさらに香味が向上していますねなどと、はるか遠くの国を思いながら、身近に経済の良い循環を感じることも時にはいかがでしょうか。 by マスター #
by madamePico
| 2010-03-10 01:09
| カフェメニュー紹介
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2010年 03月 07日
きぼりくんたちに癒された2週間、「きぼりまみれ展4〜杉田修一の世界」も、本日で最終日です!
じっと、置いてあるだけでもかわいいきぼりくんたちですが、ちょっと動かすと…。 「!!この動きって!!すご〜い!本物みたい!」 と驚きの喚声に包まれぱなしでしたが、こんなにスゴイきぼりくんたちともさみしいけど今日でお別れ…。 まだの方、もう一日ありますからね。 そして、多彩な活躍をされている杉田先生ですが、「きぼり」も動物だけにとどまりませんよ! しっかりした重みのきぼりのアイロンのペーパーウエイト。洋裁好きのあの方へのプレゼントにもいいですね。 この優雅な貴婦人は、モダンなインテリアにもしっくり馴染みそう。 ネックレスなんかをかけておくにもいいかもしれません。 まだまだほかにも素敵な作品がたくさんきてますよ! ぜひ、木の楽しさを味わってください。 #
by madamePico
| 2010-03-07 01:02
| ギャラリー・イベント情報
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2010年 03月 06日
まずは、先日ご紹介した
おすすめ珈琲「ハワイコナ グリーンウェル農園」について。 雑誌『コヨーテ 』No.41 March 最新号の特集は、 「ハワイ島縦断 その先の楽園へ」。 本文6ページにわたって「コナコーヒーへの道 グリーンウェルファームとスクラーファームを行く」という取材記事が出ていました。 グリーンウェル農園は、ハワイで一番歴史を持つ農園であり、日本人技術者の指導を忠実に守ったおかげで、ハワイ一を誇る品質の珈琲豆を収穫できるようになったことなど書かれています。 旅をテーマに記事内容は硬派でありながら写真はまた最高に美しい、マスター一押しの雑誌です。 カフェゼットにもバックナンバーから当最新号まで置いていますので、ご覧になってください! 続いて、タウン情報誌 『ウィンク福山』最新3月号の特集は、 「マルシェがすごい」。 児島三白市/備前岡山京橋朝市/高知を中心にした四国マルシェ/神石高原町 道の駅さんわ182ステーション/美星町 星の郷 青空市場 などを紹介。 何がすごいって、おそらく真冬の朝3時起きの取材ですよ、夜更かし派の集まる出版社の企画としては画期的なんではないでしょうか。 当編集部記者さんが月に一回しか開かれないような朝市の日程にあわせて、おそらく打ち合わせなしの失敗なしの突撃取材でしょうし、苦労がしのばれます。 岡山京橋朝市のあったこの日、京橋取材をおえてお疲れのはずのT記者さん、大変元気に明るく当店にも寄ってくれたんです。 今回出来上がった本を手にして、こんなに数多くの出展者のインタビューをされたのかとあらためてびっくり!内容も一発撮りというほどよい緊張感が感じられ、最近のタウン情報ではこの3月号、出色だと思うんです。 『ウィンク福山』は、広島豊後地区を中心に毎月販売のタウン情報誌です。 岡山県内でも大型書籍店では販売されていると思いますので、ご覧になってください。 そして3月7日(日)は、岡山京橋朝市、福山のみなさんもウィンク片手にぜひ訪れてみてください!帰りには寄ってね! by マスター #
by madamePico
| 2010-03-06 00:19
| ゼットストリーム
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2010年 03月 05日
作家さんというのはみなさんそうなんでしょうが、ひとつの作品をかたちにするまでには、日頃からいろんなものに興味をいだいたり、従来のあたりまえと思うものにさえ発想の転換をしたりしながら、苦しんで苦しんで(いや、その苦しむことも楽しんでいるんでしょうか)、試行錯誤しながら大変な努力の過程があるのだと思われます。
その長い旅を経て鍛え上げられた作品というものは、案外シンプルで贅肉がなく実は使うほどに奥が深いことを実感させられるんです。 今回見に来てくれたゲストの方々にも杉田先生の「きぼりまみれ」君たちのそんなクラフトの血が伝わってくるんだと思います。 硬い木をこれだけ細かい作業で彫っていくこと、リアルに動くための支点を滑らかにする作業、ときには重りを埋め込んだりして重さの絶妙なバランス、一体完成するのに多大な工程と時間がかかっているのです。 同じものを作ろうと思ってまねをしても、実は無理なんですよ、本当に! 楽しんで帰っていただければ、本当にそれだけでいいんですが、鑿のあととか絵具の筆使いとかまで見ていただくと作家さんのその作品に打ち込むていねいな姿も感じていただけると思います。 以前から杉田作品を見て来られている方も、今回新作が多いことと、定番作品にも進化があって、新鮮な気持ちの感想をいただいています。 後半戦に入り、作品の補充を少ししていただきました。 その中でも「シロクマ君のDMホルダー」、おすすめです! そしてそして、いつもカフェゼットのことを気にしていただいて、そのお気持ちだけでうれしいんですが…今回もこれ使ってみてと言ってトレーの中敷を作っていただきました。 他のギャラリーから送られてくるDMを最近はこのトレーに入れているのですが、すぐに乱雑になって、整理にも時間がかかって大変そうなのをみかねてのこと。 作家さんたちから預かったDM、一枚たりとも無駄にならないようにと思ってはいたのですが、この「杉田式中敷」のおかげで立体的にDMがこれまでの3倍くらいは収納でき、かつすっきり見やすいという良いことづくめ。 この発想の転換的アイデアにも杉田イズムを感じて、尊敬とともに本当に感謝です! by マスター #
by madamePico
| 2010-03-05 02:03
| ギャラリー・イベント情報
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2010年 03月 03日
カフェゼット珈琲ファンの皆様へ!
今週平日の3日(水)〜5日(金)のみ、おすすめ珈琲として、この「ハワイコナ グリーンウェル農園」をカフェゼットの他の珈琲と同価格で販売します。 ただし、ランチにお出しするおすすめ珈琲は、皆さんおなじみの定番珈琲グァテマラサンタカタリーナ農園になります。 他のお店によっては、一般のハワイコナを1000円〜1500円の価格帯で販売しているのでびっくりしてしまうのですが、ハワイコナは、ドリップするのも大変むずかしく、カフェゼットでは、ハワイコナの中でも最高級のこのグリーンウェル農園の美味しさを最大限に味わえると思いますよ! グリーンウェル農園の珈琲豆ですが、毎年安定した素晴らしい出来の珈琲というイメージを持っています。 09-10のニュークロップ(採れたて新豆)も一粒一粒がふっくらと丸みを帯びていて、いびつな豆が皆無というのには驚かされます。 この珈琲を飲んだ人は一様に「クリーン」という言葉を口にされます。 甘味を伴う柑橘系のさわやかで上品な香りはとても心地よいです。 ティピカ種(コーヒーの原点ともいえる品種、栽培の面倒さから世界的に生産地が少なくなっている)の見本のような綺麗な香味です。 コナの最高級品はティピカ種のスクリーン19の大粒のエクストラファンシーで、これは希少特別で現地でもあまり売られていません。 もちろん今回お出しするのはこれ。 ご希望があれば、どれほど奇麗な豆かお見せしますので、遠慮なくおっしゃってください。 (以下の文章は「スペシャルティコーヒーの本」堀口珈琲研究所 堀口俊英 旭屋出版を参考にしました。) ハワイは、ハワイ島、カウアイ島などでコーヒーは栽培されていますが、その中でもハワイ島コナ地区は標高600mと高く、海洋性気候で中米の1200mの気象条件に匹敵します。 ここは平地に比べ涼しく午後は曇ることが多く、シェードツリー(日照量を調整するためのコーヒーの木に日陰を作ってくれる木)を必要としません。 米農務省の輸出検査が厳しいので、生産者も品質に気を使います。 もちろん米国の土地なので、人件費や地価が他の生産国より格段に高く、豆の価格もブルーマウンテンについで非常に高い設定となってしまいます。 価格の高い理由がブルーマウンテンとは異なり明快であり品質基準と香味ともに素晴らしく、スペシャルティコーヒーとして上質のものといえます。 by マスター #
by madamePico
| 2010-03-03 22:57
| カフェメニュー紹介
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